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アメリカシロヒトリ(毛虫)への対応について

更新日:2017年8月8日

現在、市内各所でアメリカシロヒトリが数多く発生しています。
アメリカシロヒトリの幼虫(毛虫)は樹木の葉を食べつくすため、近隣の自然環境に影響を及ぼす可能性があります。
毒針毛をもっていないため、人体に影響はありませんが、皮膚が敏感な方の中には、アレルギーによるかゆみが生じることがあります。

なお、市では市有地以外での駆除は行っておりません。民有地の防除・駆除にあたっては、土地や樹木等の所有者の責任で実施いただくか、直接専門業者にご依頼ください。

※発生源が空き地や空き家など所有者が不明でお困りの場合は、それぞれ下記の問合せ先までご相談ください。
空き地の場合:生活環境課
空き家の場合:都市計画課

アメリカシロヒトリの生態について

白い小型の蛾で、100種類以上の樹木(クワ・サクラ・ウメ・カエデ・カキ等の主に落葉樹)の葉を食害します。
繁殖力が非常に強く、1匹で多い場合は1000個ほど産卵します。ふ化した幼虫が、6月頃と8月頃に巣網を張り、集団で植物を食い荒らします。

駆除について

初期段階での対応

初期段階での発見・駆除が最も容易です。

ふ化したばかりの幼虫は、自ら吐いた糸で作った「巣網」内で集団を作り、約1週間その中に留まっています。
できればこの時点で、高枝切りばさみ等で枝葉ごと切り、巣網ごと穴に埋めて処分するか、踏みつぶす等が効果的です。
この時期に薬剤散布をしても、巣網に届かないため、効果が弱いといわれています。

※駆除後の枝葉は「可燃ごみの指定袋に入れて、可燃ごみとして」お出しいただけます。
 葉がついた枝を束ねて集積所に出した場合、回収することはできません。
 (指定袋からはみ出る大きさのものは、回収できません。指定袋に入る大きさに切断してください。)

初期段階以降での対応

巣網に生息する約1週間を過ぎると、アメリカシロヒトリは分散します。
もし発見や対応が遅れ、虫が分散してしまった場合には、薬剤散布での対応が必要となります。
薬剤散布時は、隣接する住民や田畑の所有者に、事前周知し、了承を得てから実施してください。
また、風の強いときは避け、人・動物・農作物・洗濯物へ危害を及ぼすことのないよう、気を付けてご使用願います。
薬剤が喘息の原因となるケースもあります。散布時に窓を閉めていただく、付近に人がいる時を避け、駐車している車の窓が閉まっていることを確認してから実施しましょう。

※薬剤はスミチオン・フルベンジアミド等が使われることが多い様です。
 また、同一の薬剤を使い続けると、抗体ができ、効きづらくなることがある様です。
 詳細は、薬剤の販売店にご相談をお願いします。

お問い合わせ

生活経済部生活環境課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111(代表)
ファクス:0297-45-6526

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