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まず下のグラフを見てください。平成10年度からの一人一日あたりのごみ排出量の移り変わりを示したものです。増減はありますが,全体として増加傾向にあるのがわかります。 |
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ごみの減量化が盛んに叫ばれていますが,ごみが増えると,いったい何が問題になるのでしょうか?
大きく分けると次の3つの問題が発生してきます。 |

暮らしの中で必要がなくなったものを「ごみ」といいます。世の中にある「もの」は必ず「資源」から作り出されます。その「もの」が次々と捨てられるということは,つまり,「資源」が捨てられているということになります。あらゆる「資源」には,限りがあります。 また,「資源」から「もの」を作り出すにも,エネルギーが必要になります。 つまり,「資源」だけでなく,「エネルギー」も無駄にしていることにつながっているのです。
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ごみを燃やす時には,そのごみからさまざまな化学物質や二酸化炭素が発生して,空気を汚しています。焼却量が増加するということは,それだけ空気が汚れるということになります。 ※地球温暖化についてはこちら
また,現在ある以上に焼却場を増やすということは難しいために,ごみの処理が間に合わなくなる可能性があります。 ごみを焼却しないで埋立て処分する場合にも,埋立てできる容量に限りがあるため,埋立て処分場が足りなくなる可能性があります。
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下のグラフを見てください。皆さんの税金で賄う処理経費が年々増加しています。
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このように,ごみが増えるということは,皆さんの生活に直結しているのです。 いますぐ,ごみの減量に取り組みましょう!
ここでは,ごみを減らすための3つの方法(リデュース・リユース・リサイクル)をご紹介します。
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ごみの減量に一番効果的なのは,ごみを出さないことです。ものを購入する段階から,家庭にごみを持ち込まないように意識しましょう。習慣づけることが大切です。
| マイバックでお買い物 |
買い物袋は持参して,お店から袋はもらわないようにしよう。また,少しのものを買う時にも,袋は断りましょう。
※容器リサイクル法についてはこちら(環境省のページ) |
| 過剰包装に気をつけよう |
何重に包装してあっても,最終的にはただのごみになってしまう。 |
| レンタルも便利です |
ある一定期間しか使わないものは,レンタルが経済的でごみも減ります。 |
| 不要なDM(ダイレクトメール)は断ろう |
郵便物の表面に「受取拒絶」と記載して,郵便ポストに投函しましょう。 |
| ティッシュではなく,フキンや雑巾をつかおう |
フキンや雑巾は,洗えば何度でも使えます。 |
| テイクアウトの利用を控えよう |
プラスチック容器の持ち帰りを減らせます。 |
| 食べ残しを減らそう |
計画的におかずを作りましょう。 |
| 生ごみの水分をしっかり切ろう |
生ごみの水分をしっかり切れば重さも軽くなります。
※生ごみ処理機の利用についてはこちら |
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いらなくなったものを「ごみ」として捨てる前に,また使えないか考えましょう。
| 詰替え商品を利用しよう |
洗剤をはじめとして,さまざまな商品が詰替え対応になっています。 |
| 必要な人に譲ろう |
捨てる前に,もう一度資源を有効に利用しましょう。
※リサイクル伝言板はこちら |
| 別な用途を考えよう |
チラシの裏をメモ用紙として使うなどアイデアを生かそう |
| リターナブルびんの使用 |
紙パック・ペットボトルよりも,環境にやさしい「リターナブルビン」を利用しましょう。 |
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リデュース・リユースしても,どうしても残ってしまったものは,再生して利用しましょう。
| アルミ缶 |
新たに作るよりも97%のエネルギー節約になります。 |
| 牛乳パック |
30枚で,60m巻きのトイレットペーパーが5個できます。 |
| 古紙 |
新聞紙やコピー用紙,トイレットペーパーなどに生まれ変わります。 |
| リサイクル製品の購入 |
購入することで,さらにリサイクルが推進されます。 |
※資源物回収報奨金についてはこちら
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ここで紹介した3つの方法の中でも,リデュースが1番大切です。なぜなら,リユース・リサイクルは発生したものが「ごみ」になる段階で,有効に活用する方法ですが,リデュースは,ものが発生することを抑制して「ごみ」そのものを減らすための方法だからです。 |
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- (問い合わせ先)
- 生活経済部生活環境課生活環境グループ
電話 0297-45-1111(代表)
メール kakyou@city.moriya.ibaraki.jp
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