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建造物

更新日:2013年7月12日

小菅家住宅表門

この門は中規模の一間薬医門で、やや複雑な架構を組み、大きな屋根を造っています。木材はケヤキの良材を使い、工作も優れています。女梁(めばり)や袖塀(そでべい)の柄振板(えぶりいた)には渦(うず)等を彫り込み、桁隠(けたかくし)や懸魚鰭(げぎょひれ)を牡丹(ぼたん)彫刻とするなど、装飾も見られます。屋根の桟瓦(さんがわら)は大棟(おおむね)と降棟(くだりむね)が高く積まれ、大きな影盛(かげもり)を施した鬼瓦や四隅に高く据えられた隅蓋(すみぶた)など、見応えのあるできとなっています。建築年代は明らかではありませんが、明治初期と伝えられています。上層農家の表門として、優れた違例です。


小菅家住宅 表門

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教育委員会生涯学習課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
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ファクス:0297-45-5703

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