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無形民俗文化財

更新日:2015年12月24日

八坂神社祇園祭

  当神社の祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)(明治以前は牛頭(ごず)天王(てんのう))で、大同元年(八〇六)の創建と伝えられます。祇園祭は、十九本もの大幟(おおのぼり)が揚がることから別名「幟祭」と呼ばれており、厄病除け・災厄除けを目的として、遅くとも延享元年(一七四四)には執行されていました。文政六年(一八二三)から昭和五十五年(一九八〇)年までは、旧暦六月十一日から十五日までが祭日であったが、昭和五十六年からは毎年七月最終土曜日を本祭とし、火曜日から土曜日までの五日間に改められました。
 本祭には、約六時間をかけて神輿(みこし)渡御(とぎょ)します。大幟が立つ場所や八坂神社の前を通過する際などには、神輿を地面すれすれまで二度下ろし、次に天高く掲げる所作を行います。これを「()む」と呼びます。
 山車(だし)は五台あり、全てに回り舞台が付きます。舞台で演じられる馬鹿(ばか)囃子(ばやし)・馬鹿(おど)りは、時期は不明ですが、佐原(千葉県香取市)から伝えられたといいます。巡行の最後に五台の山車が社前に集合し、速さを競い合うかのように勢いよく舞台を回すようすは、壮観です。
 各地の祭り行事が、担い手不足から継続が危ぶまれる中にあって、本祇園祭では幟立てなどの準備から神輿・山車の巡行などの一切が、氏子の手によって行われています。


八坂神社祇園祭(平成27年撮影)

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