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イネ縞葉枯病について

更新日:2017年3月27日

イネ縞葉枯病の発生が拡大しています

イネ縞葉枯病(いねしまはがれびょう)とは

 ヒメトビウンカが媒介するウィルス病で、保毒したヒメトビウンカが水稲を吸汁すると感染し、次のような症状が発生します。

  • 葉、葉鞘が黄緑色、黄白色になり、葉巻症状が出る場合もあります
  • 葉がこより状に垂れ下がり、枯死します
  • 出穂期には穂がすくみ奇形となり、捻実不良や不稔で減収します

発生状況

 つくば地域農業改良普及センターの調査によると、同センター管内でヒコバエ(二番穂)での感染が確認された地点数が急速に増加しており、守谷市内においても感染が確認され、発病株率が増加しています。

イネ縞葉枯病発生状況
ヒコバエ(二番穂)のイネ縞葉枯病発生状況

対策について

 主に次のような対策が拡大防止や被害軽減に有効とされています。

  • ヒメトビウンカの生育場所となるヒコバエは、速やかに耕起してすき込む
  • 除草を徹底し、越冬するヒメトビウンカを減らす(ヒメトビウンカは、イネ科雑草でも越冬します)
  • 育苗箱に、ヒメトビウンカに効果のある薬剤を散布する(薬剤摂取により死亡しますが、軽度の発病はあります)
  • イネ縞葉枯病の抵抗性品種を作付する
  • 疎稙(苗の少ない植えかた)を避ける

イネ縞葉枯病に対応した箱処理剤への補助について(平成29年産米対象)

守谷市では、イネ縞葉枯病拡大防止対策として、薬剤購入費の一部を補助します。
補助対象は・・・
・守谷市にお住いの方
・ヒメトビウンカ又はウンカ類に登録されている育苗箱用薬剤購入費用の20%を上限
・主食用米、加工用米、飼料用米及び稲発酵粗飼料用米を作付した面積
※詳細については、市役所経済課までお問い合わせください。

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お問い合わせ

生活経済部経済課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111(代表)
ファクス:0297-45-5703

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