守谷市上下水道事務所-Moriya City Water and Sewage-
 
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守谷市の上下水道
●料金について
Q1 料金はなぜ高いのですか?
A1  水道事業のしくみは,地方公営企業法という法律によって独立採算制となっており,経営に必要な費用は水道料金収入をもって賄います。
 守谷市の水道料金については,昭和60年に水道料金を改定し,現在まで料金を値上げせず維持してきました。特に,各水道事業体では,独自で水源を確保することを基本としておりますが,茨城県内の水道事業体では市町村が独自で水源を確保しているところは少なく,茨城県企業局で行っている水道用水供給事業からの受水をもって皆さんの家庭へ水道水を供給しているのが,他県との大きな違いとなっております。この茨城県企業局から受ける水は,ダムの建設費などの費用を一部負担することによって河川などから取水し,これをもって水源としております。
 守谷市の場合,河川などから直接的に取水できる水利権は取得しておらず,皆さんに安定して供給している水の約8割が茨城県企業局からの受水(買っている水)であり,経費全体の約40パーセントを占めています。このようなことから,東京都などのように独自水源をもっている水道事業体よりは,おのずから料金は違ってきます。
 平成14年の4月から従来の基本水量の設定から基本料金と従量料金の設定に改定いたしました。よって使用水量に応じた料金とし,また基本料金も改定いたしました。近年守谷市の世帯構成を見ますと,二世帯住宅,老人の一人暮らしや一人親世帯が増加の傾向にあるため基本水量に満たない家庭が多く見受けられこのような状況を鑑み従来の料金体系を改定した次第であります。
 平成22年3−4月分からは,これまでの業務効率化などにより,上下水道料金の値下げをいたしました。平均的な2か月の使用水量40立方メートルで,1,090円(8.8パーセント),年間で6,540円の値下げでとなりました。
 今後は,施設や管路の老朽化や給水量増加に対応していかなければならず,その費用確保の必要性があり,更なる料金値下げはできないと判断しております。ご理解ご協力をお願いいたします。

<上下水道料金比較の参考>
前提:口径20ミリメートルのメーターで,家事用2か月40立方メートル使用,税込み,平成24年1月調べ
 茨城県内で守谷市は,安いほうから7番目で,隣接する自治体より安い設定です。
 1位水戸市9,937円 2位大洗町10,394円 3位東海村10,395円
 4位日立市10,563円 5位ひたちなか市11,067円
 6位つくば市11,235円 7位守谷市11,300円
  東京都9,324円 横浜市9,042円 柏市10,122円
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