守谷市防災ハザードマップ
更新日:2023年1月26日
概要
近年のゲリラ豪雨、大型台風などによる被害の増大に伴い、想定し得る最大規模の洪水に対する避難体制を強化するため、国は「浸水想定区域」を見直しました。
これを受けて、これまで市が発行していた「守谷市防災ガイド」を全面改訂し、「守谷市防災ハザードマップ」を作成しました。
マップには、川が氾濫した場合の浸水の深さ、避難場所、避難情報の入手方法などを掲載しています。
災害発生時に皆さんが取るべき行動の確認や、事前の備えとして、ぜひご活用ください。
注記
配布中の「守谷市防災ハザードマップ」は、ひがし野の一部が区画整理時の仮地番で表示されています。
配布先
リーフレット版
交通防災課 窓口
(平成31年2月に全戸配布)
WEB版
守谷市防災ハザードマップ(概要面)(PDF:4,990KB)
守谷市防災ハザードマップ(地図面)(PDF:6,040KB)
宅地建物取引業者のかたへ
守谷市の水防法に基づくハザードマップの作成状況等を確認できます。
宅地建物取引業者のかたへ(守谷市防災ハザードマップについて)
地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)
検索方法
- 地点別浸水シミュレーション検索システムを見る。
- 河川検索(守谷市内河川)
河川名を入力し検索ボタンを押します。候補が複数表示される場合は、次のとおり選択してください。- 利根川:利根川水系利根川 想定最大規模 利根川上流河川事務所
- 鬼怒川:そのまま表示されます
- 小貝川:利根川水系小貝川 想定最大規模 下館河川事務所
- 破堤地点(青丸)を選択
稲戸井調整地に関する氾濫のシミュレーションは表示されていませんので、浸水想定区域を参照ください。
マイ・タイムラインを作成してみませんか
災害から身を守るためには、適切に避難をすることが重要です。
災害時には個人の防災行動計画(スケジュール表)であるマイ・タイムラインを事前に作成しておくことで、いざというときの避難に役立ちます。
茨城県のホームページでは、マイ・タイムラインの作成手順や作成に関する大切なことを紹介しています。
近年は、大型の台風や豪雨による被害も増大しています。この機会に、自分自身がとる防災行動を考え、整理してみませんか。
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