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子宮頸がん予防接種

更新日:2022年4月22日

子宮頸がん予防接種のご案内

  • 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、平成25年6月14日付け厚生労働省通知に基づき、これまで積極的な接種勧奨を差し控えてきましたが、令和3年11月26日付で厚生労働省は同通知を廃止し、個別勧奨を再開することを決定しました。
  • この決定に基づき、守谷市でも今後、対象者の皆様にワクチン接種のご案内、厚生労働省作成リーフレット(詳細版)、予診票等をお送りしていきます。
  • 接種の前に、ご本人とご家族でリーフレットを必ずお読みください。ワクチンの効果(ベネフィット)とリスク等について十分にご理解いただいた上で、接種についてご判断いただきますようお願いいたします。

厚生労働省作成リーフレット

接種前に必ず読んでください。

子宮頸がんのこと、ワクチンの有効性、副反応などのリスク、予防接種のメリットなど、とても重要な説明が書かれています。接種する前に必ず確認してください。

子宮頸がんとは

発症者の概況

子宮頸がんは、子宮のけい部という子宮の出口に近い部分にできるがんで、若い世代が発症する女性のがんの中で多くの割合を占めるがんです。

日本では毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、患者さんは20歳代から増え始めて、がんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も30歳代までに毎年、約1,000人います。また、高齢者も含めてこれを原因に毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。

発症の原因

子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)に持続的に感染することで、子宮けい部に異形成(がんになる手前の状態)を生じた後、がんに至ることが明らかになっています。

ウイルスに感染したとしても、多くは数年以内にウイルスが消失しますが、一部の人でHPVがなくならず、ずっと感染した状態になり、数年から数十年かけて進行し、子宮頸がんに至ります。

また、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染は、主に性交渉によって起こるので、感染のリスクは一生のうちに何度も起こりえます。

病気の治療

子宮頸がんは、定期的に検診を受けるなどして早期に発見し手術等の治療を受ければ、多くの場合、命を落とさずに治すことができる病気です。

病状が進んだ後で前がん病変(異形成)や子宮頸がんの段階で見つかると手術が必要になる場合が少なくありません。

病状によって手術の方法は異なりますが、子宮の一部を切り取ることで、妊娠したときに早産のリスクが高まったり、子宮を失うことで妊娠できなくなったりすることがあります。
(出典:厚生労働省作成リーフレット)

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の効果とリスク

効果(ベネフィット)

子宮頸がん予防ワクチンは、子宮頸がんをおこしやすいタイプであるヒトパピローマウイルス16型と18型の感染を防ぐことができ、このことにより、子宮頸がんの原因の50~70パーセントを防ぎます。

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の接種を1万人が受けると、受けなければ子宮頸がんになっていた約70人ががんにならなくてすみ、約20人の命が助かると試算されています。

リスク

一方で、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後には、多くのかたに、接種部位の痛みや腫れ、赤みなどが起こることがあります。

痛み等の頻度が高いワクチンであり、接種の痛みや緊張のために、血管迷走神経反射が出現し、失神することがあります。

接種後は少なくとも30分間は背もたれのある椅子に座っていただき、座位で様子をみてください。前に倒れる場合がありますので、注意して様子を観察してください。

接種後の主な副反応
発生頻度 サーバリックス(2価) ガーダシル(4価)
50パーセント以上 注射部位の痛み・赤み・腫れ、疲労感 注射部位の痛み
10~50パーセント未満 かゆみ、腹痛、筋痛・関節痛、頭痛 など 注射部位の赤み・腫れ
1~10パーセント未満 じんましん、めまい、発熱 など 注射部位のかゆみ・出血・不快感、頭痛、発熱
1パーセント未満 注射部位の知覚異常、しびれ感、全身の脱力 注射部位の硬結(しこり)、四肢痛、筋骨格硬直、腹痛・下痢
頻度不明 四肢痛、失神、リンパ節症 など 疲労・倦怠感、失神、筋痛・関節痛、嘔吐 など

また、まれに、重い症状(呼吸困難やじんましん等(アナフィラキシー)、手足の力が入りにくい(ギラン・バレー症候群)、頭痛・嘔吐・意識低下(急性散在性脳脊髄炎))が起こることがあります。

因果関係があるかどうかわからないものや接種後短期間で回復した症状を含めて、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後に生じた症状として報告があったものは、接種1万人あたり、約10人です。

このうち、報告した医師や企業が重篤と判断したものは、接種1万人あたり、約6人です。

接種の詳細

対象者

接種日時点で守谷市に住民登録がある小学6年生から高校1年生相当の女子
(注意)接種をお勧めする年齢(標準の接種年齢)と接種回数は、中学1年生の間に3回です。

ワクチンの種類

サーバリックス(2価)

子宮頸がんの主な原因となるHPV-16型と18型に対するワクチンです。

ガーダシル(4価)

HPV-16型と18型に加え、尖形コンジローマという病気の原因となる6型と11型の4つの型に対するワクチンです。

接種回数

いずれか一方のワクチンで3回接種します。

接種スケジュール

予防接種のスケジュール

提携している医療機関

市内の提携医療機関(名称・電話)
医療機関名(50音順) 電話番号
いとう眼科 0297-20-0101
海野メディカルクリニック 0297-20-0605
えのもと小児科 0297-45-2121
お産の森いのちのもり産科婦人科 篠崎医院 0297-44-6203
カリオクリニック 0297-48-8448
草間クリニック 0297-45-3800
さとう内科脳神経外科クリニック 0297-21-1710
しばたキッズクリニック 0297-21-0811
下村医院 0297-48-0078
総合守谷第一病院 0297-45-5111
寺本こども赤ちゃんクリニック 0297-44-5563
永瀬内科 0297-48-2000
もりもとクリニック 0297-45-3500
守谷こどものこころとからだのクリニック 0297-45-4192
もりや小児科医院 0297-20-6737
守谷メディカルクリニック 0297-47-0213
ゆりがおかクリニック 0297-47-1144

キャッチアップ接種(救済措置)のかた

積極的勧奨が差し控えられていたことにより接種の機会を逃した方への救済措置として、公費(無料)による接種機会を提供することとなりました。今後、対象者の皆様にワクチン接種のご案内、厚生労働省作成リーフレット(詳細版)、予診票等をお送りしていきます(令和4年4月21日(木曜)発送)。

接種の仕方や注意事項は、基本的に定期接種対象者と同じです。

接種の前に、ご本人とご家族でリーフレットを必ずお読みください。ワクチンの有効性とリスク等を十分にご理解いただいた上で、 体調の良いときに接種するようにしてください。

(注意)予診票が届く前に接種を希望する場合は、保健センターで予診票を受け取ることができます。配付を受ける際には、接種履歴や生年月日等を確認しますので、母子健康手帳をお持ちください。

対象者

以下の全てを満たすかた

  • 接種日時点で守谷市に住民登録がある
  • 平成9年度生まれ~平成17年度生まれ(誕生日が平成9年4月2日~平成18年4月1日)
  • 女性
  • 過去に子宮頸がん予防ワクチンを合計3回受けていないかた

実施期間

令和4年4月1日(金曜)から令和7年3月31日(月曜)まで

注意事項

保護者の同伴(13歳以上)

定期予防接種は、保護者同伴が原則です。

16歳未満の予防接種は、保護者同伴が必要です。

次に該当する場合で、やむを得ず保護者が同伴できないときは、このホームページや厚生労働省作成のリーフレットをお読みいただき、ワクチンの効果やリスク、接種後の注意などを十分ご理解いただいた上で、保護者が署名をした「予診票」及び「接種同意書」を予防接種協力医療機関にお持ち下さい。

  1. 接種を受ける者が13歳以上であること。
  2. 保護者が接種について十分理解しており、以下の項目を満たしていること。
    • 保護者がワクチンを選択し、予診票右上の選択欄(2価あるいは4価)を○で記している。
    • 保護者が予診票の質問項目に回答している。
    • 予診票と同意書(子宮頸がん予防ワクチン予防接種同意書)の保護者自署欄に署名している。

保護者の同伴(13歳未満)

13歳未満で、保護者が同伴できない場合は、保護者からの委任状を持ったお子さんの健康状態を普段から熟知する親族等(例:祖父母など)の同伴で予防接種を受けることができます。

やむを得ず保護者が同伴できず、親族等に委任する場合は、このホームページや厚生労働省作成のリーフレットをお読みいただき、ワクチンの効果やリスク、接種後の注意などを十分ご理解いただいた上で、保護者が署名をした「予診票」及び「委任状」を予防接種協力医療機関にお持ち下さい。

ワクチン接種後の注意

  • 痛み等の頻度が高いワクチンであり、接種の痛みや緊張のために、血管迷走神経反射が出現し、失神することがあります。接種後は少なくとも30分間は背もたれのある椅子に座っていただき、座位で様子をみてください。前に倒れる場合がありますので、注意して様子を観察してください。
  • 接種後1週間位は副反応の出現に注意しましょう。
  • 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすることはやめましょう。
  • 接種当日は、激しい運動は避けてください。
  • 接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

Q&A

定期予防接種対象者・キャッチアップ接種対象者の共通のQ&A

Q:守谷市と提携している医療機関以外でも接種できますか?

A:事前の手続きが必要です。事前手続きがない場合は全額自費になることがあります。

Q:3回接種をしているのですが、通知が届きました。どうすればいいですか?

A:3回接種(接種終了)している方は接種の必要はありません。この通知と予診票は破棄してください(必要回数以上の接種はご遠慮ください)。

Q:市外に引っ越した後でも守谷市の予診票は使えますか?

A:使えません。接種日当日に守谷市に住民票がないかた(接種当日の転出も含む)は守谷市の予診票は使えません。市外へ引っ越し予定のかたは接種予定日に住民票がある市町村のルールに従って接種してください。

Q:予診票が1枚(又は2枚)足りません。不足分はどうすればいいですか?

A:市内の病院であれば、守谷市民用のHPVワクチン予診票が配置されています。1回目接種時に、次回分の予診票をお受け取りください。市外の病院で接種する方かたで予診票が足りない時は、保健センターにご連絡ください。

Q:標準スケジュールのとおりワクチン接種できません。どうしたらいいですか?

A:標準スケジュールのとおり接種ができない場合は、接種間隔の注意点等を確認してください。

Q:HPVワクチン接種後に体調が悪くなった時はどうしたらいいですか?

A:接種をした病院やかかりつけ医に相談をしてください。専門の医療機関の紹介や健康被害医療機関を案内できる場合があります。

定期予防接種対象者のみのQ&A

Q:保護者の同伴が必要ですか?

A:急な体調不良等に対応できるよう、保護者の方に同伴をお勧めします。どうしても都合がつかない場合は、次のとおり対応をしてください。

13歳未満のかた

保護者の署名がある予診票と保護者の委任状をもった子どもの健康状態をよく知る親族(祖父母等)の同伴が必要です。

13歳以上16歳未満のかた

保護者が同伴しない場合の書類(同意書委)の記入が必要です。

16歳以上のかた

本人だけの接種も可能です。
(注意)同意書や委任状はこのページからダウンロードができます。

キャッチアップ接種対象者のQ&A

Q:保護者の同伴が必要ですか?

A:保護者の同伴がなく接種種可能です。ただし、接種後の急な副反応等の対応のため、保護者同伴をお勧めします。

Q:過去にHPVワクチンを接種していて3回接種が終了する前に接種を中断してしまっていました。この機会に接種を再開することはできますか?

A:できます。これまで接種した回数の続きから接種を再開することになります。過去に接種した回数とれから接種する回数が合わせて3回になるように母子手帳等をよく確認してください。

Q:過去に接種していたワクチンの種類が分かりません。どうしたらいいですか?

A:どのワクチンを接種したか不明なかたは、接種する医療機関の医師とよく相談し、サーバリックス(2価)・ガーダシル(4価)のどちらかのワクチンを選択してください。

Q:HPVワクチンを接種したかどうかわかりません。どうしたらいいですか?

A:まずは母子手帳で確認してください。母子手帳で確認できなかった場合は、HPVワクチンを接種した時期にお住まいの市区町村の予防接種担当にお問い合わせするか、予防接種を受けていた病院に確認をする、またはマイナンバーカードを活用した「マイナポータル」で予防接種履歴を確認してください。

Q:自費(任意予防接種)でワクチン接種が終わっています。すでに接種が終わったワクチン接種費用の助成はありますか?

A:守谷市では、予防接種の対象年齢(小6~高1)を過ぎた年齢になってから、自費でワクチン接種をしたかたへの助成制度を検討しています。助成の制度が決定後、お知らせします。

子宮頸がんワクチンに関するQ&A(厚生労働省)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。HPV(子宮頸がん)ワクチンに関するQ&A(厚生労働省)

感染症・予防接種相談窓口(厚生労働省設置)

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお応えします。

  • 行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
  • 本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

連絡先

電話:03-5276-9337

受付日時

月曜から金曜
午前9時から午後5時
(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子宮頸がん予防ワクチン接種後相談窓口(茨城県)

厚生労働省の子宮頸がんのホームページ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子宮頸がん予防ワクチン関連(厚生労働省)

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お問い合わせ

守谷市保健センター
〒302-0109 茨城県守谷市本町631番地の1
電話:0297-48-6000
ファクス:0297-48-6319

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