学校給食センターの概要
更新日:2022年4月28日
守谷市立学校給食センター
施設と運営
給食センターは、昭和44年、現在の場所に共同調理場としてスタートし、全校(当時、小学校4校、中学校1校)の給食が始まりました。
その後、児童・生徒数の増加に伴い、昭和59年3月に改築、平成4年に増築しましたが、老朽化が進み、また衛生環境の改善や調理能力を向上するため、令和4年に新しい給食センターに生まれ変わりました。
現在、市内全校(小学校9校、中学校4校)に、合計約6,700食を提供しています。
献立作成、食材購入、施設管理を市が行っており、調理部門は平成20年9月1日から民間会社に委託しています。
