認知症サポートブック(守谷市版認知症ケアパス)
更新日:2022年5月13日
認知症サポートブックってなに?
認知症は誰でもかかかる可能性のある脳の病気です。85歳以上の4人にひとりはその症状があると言われています。
認知症は徐々に進行する病気ですが、早い段階から認知症を理解し、早めに症状にあった治療と対応を始めれば、進行が緩やかになり、認知症になってもその人らしい生活を送ることができます。
この認知症サポートブックは認知症のかたやその家族が住み慣れた地域で安心して暮らしていただくために、認知症についてどんな時にどこへ相談すればいいか、認知症の状態に応じてどのような医療や介護サービスが受けられるかなどをまとめたものです。
守谷市認知症サポートブック(ケアパス)(PDF:9,011KB)
守谷市認知症サポートブックです。ご活用ください。
電子書籍版
認知症ケアパス
アルツハイマー型認知症の進行と主な症状を中心に本人の症状の変化や知っておきたい情報などを記載しています。
認知症サポートブック内に掲載しています。
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