令和4年10月1日から使用する後期高齢者医療の保険証が9月中に届きます
更新日:2022年9月22日
令和4年10月1日からの被保険者証
令和4年10月1日(土曜)から一定以上の所得があるかたは、医療費の窓口負担が2割となります。
そのため、すべての被保険者に対して、令和4年10月1日(土曜)から使える被保険者証が、9月中に交付されます。
令和4年9月30日(金曜)までの保険証が3割の現役並み所得者のかたと、1割で所得が一定未満のかたの窓口負担割合は変更ありません。
詳細はこちらからご確認ください。
被保険者証の有効期限
7月に送付した令和4年8月1日からの被保険者証の有効期限は、令和4年9月30日(金曜)までです。
令和4年10月1日(土曜)から令和5年7月31日(月曜)までの被保険者証を、9月中に届くように送付しました。
(例年は、7月に、8月1日から翌年7月31日までの被保険者証を送付しています。)
限度額適用・標準負担額減額認定証または限度額適用認定証をお持ちのかた
認定証は、現在お持ちのものの有効期限が令和5年7月31日(月曜)までです。
令和4年10月1日(土曜)以降も同じものをご使用ください。
令和4年10月1日からの被保険者証の臓器提供意思表示欄保護シールについて
令和4年10月1日から使用する被保険者証については、臓器提供意思表示欄保護シールを同封しておりません。
ご希望のかたには、国保年金課の窓口で手渡しか、郵送させていただきますので、お問い合わせください。
令和4年10月1日からの被保険者証の台紙部分の記載誤り
令和4年10月1日(土曜)から使える被保険者証の台紙部分に、「詳細は同封の「後期高齢者医療被保険者証(保険証)の交付について」をご覧ください。」と記載されていますが、これは記載誤りのため、お知らせは同封されておりません。
窓口負担割合が2割になるかた
2割負担の被保険者証をお送りしたかたには、「令和4年10月1日から医療費の窓口負担割合が2割になる方へのお知らせ」を同封しています。
窓口負担割合が1割または3割のかた
1割または3割の被保険者証をお送りしたかたには、被保険者証のみをお送りしています。
案内文は同封されておりません。
後期高齢者医療被保険者証の令和4年度2回目の送付について(お詫び)
今年度の被保険者証の交付については、短期間に2回(7月と9月)の交付となり、被保険者のみなさまにはご不便をおかけしております。
特に、9月に送付いたしました令和4年10月1日(土曜)から使用の被保険者証については、台紙の印字誤りにより混乱を生じさせましたこと、お詫びいたします。誠に申し訳ございませんでした。
詳しくは以下リンクもご確認ください。
被保険者証(保険証)について(茨城県後期高齢者医療広域連合)
- 令和4年10月1日からの被保険者証の臓器提供意思表示欄保護シールについて
- 令和4年10月1日からの被保険者証の台紙部分の記載誤りについて
