地球温暖化対策の取組
更新日:2022年5月11日
守谷市役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
「地球温暖化対策の推進に関する法律」(平成10年、法律第117号)第21条第1項に基づき、市役所自らの事務事業により発生する温室効果ガスの削減に取り組むため、「守谷市役所地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」を策定しました。
守谷市役所地球温暖化対策実行計画(本文)(PDF:3,192KB)
守谷市役所地球温暖化対策実行計画(資料編)(PDF:741KB)
計画の目的
市は、令和2年7月、令和32年までに温室効果ガスの中でも代表的なガスである二酸化炭素の排出実質ゼロに取り組むこと(ゼロカーボンシティ)を表明しました。
この宣言を実現するため、以下の項目に取り組みます。
- 自ら排出する温室効果ガスの削減を図る
- 市民・事業者の模範となることで、市民や事業者の自主的・積極的な行動を促す
対象とする温室効果ガス
- 二酸化炭素
- メタン
- 一酸化二窒素
- ハイドロフルオロカーボン
計画の基準年度と計画期間
基準年度は、平成25年度とします。
計画期間は、令和3年度から令和12年度までの10年間とし、令和7年度に必要に応じて計画の見直しを行います。
削減目標
目標年度である令和12年度までに、基準年度である平成25年度と比較して、温室効果ガス排出量を次のとおり削減することを目標とします。
基準年度(平成25年度) | 目標年度(令和12年度) | 削減率 |
---|---|---|
6,733トン-CO2 | 4,982トン-CO2 | 26パーセント |
市役所における温室効果ガス排出実績
(注記)温室効果ガス排出量及び使用燃料別の比較です。
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