証明書コンビニ交付サービス
更新日:2023年2月8日
全国のコンビニエンスストア等で諸証明を取得できるサービス
交付サービスに必要なもの
- マイナンバーカード
- 4ケタの暗証番号(利用者証明用電子証明書)
暗証番号の再設定
以下のかたは、ご本人がマイナンバーカードを持って市役所総合窓口課へお越しください。
暗証番号の再設定が必要です(無料)。
- 「利用者証明用電子証明書」の有効期限が切れているかた
- 「利用者証明用電子証明書」を搭載していないかた
- 4ケタの暗証番号を忘れてしまったかた
- 3回連続で間違えてしまったかた(当日の利用はできなくなります)
取得できる証明書
いずれも発行手数料は150円
- 住民票(世帯全員・個人・世帯の一部)
(注意)住民票コード、マイナンバーは記載できません - 印鑑登録証明書(印鑑登録をしているかたのみ)
- 課税証明書
- 非課税証明書
- 所得証明書
窓口の交付手数料は200円です。
コンビニ交付は窓口より50円安く取得できます。
住民票(次を含む証明書は窓口で申請)
- 住民票コード・マイナンバー(個人番号)が記載された住民票
- 転出者や転出予定者(転出届出した)、死亡者などの住民票(除票を含む)
- 住所履歴、氏名の履歴が記載された住民票
- 証明書の交付制限を受けているかた(住居情報の保護措置を受けているかたなど)の住民票
- 記載事項証明書
印鑑登録証明書
印鑑登録証を持参する必要はありません。
税証明(課税証明書、非課税証明書、所得証明書)
- 証明書を必要とされる年度の1月1日に守谷市に住民登録があり、証明書の取得時点で守谷市に住民登録があるかたに限ります。
- 最新年度分のみ取得できます。過去の年度分は、市役所窓口で証明書を取得してください。なお、証明書の年度切り替えは、毎年6月中旬です。(詳細は税務課でご確認ください。)
- 非課税証明書(又は所得0円の所得証明書)は、市・県民税の申告等を行っていないかたは取得できませんので、税務課にご確認の上、市役所窓口で証明書を取得してください。
手数料免除のかた(手数料免除をご希望のかたは市役所窓口で証明書を取得してください)
市の手数料条例により手数料が免除となる場合でも、コンビニ交付を利用すると証明書取得に交付手数料がかかります。
後からの返金はできませんのでご注意ください。
利用時間
午前6時30分から午後11時
(年末年始と休止日を除く)
証明書を取得できるコンビニエンスストア等
コンビニエンスストアやスーパー等の全国の店舗(約55,000店舗)でご利用いただけます。マルチコピー機が対応していない一部の店舗ではご利用いただけません。
守谷市役所総合窓口課前に設置していたキオスク端末は、令和5年1月31日(火曜)をもって終了しました。
守谷市内で取得できる店舗例
- セブンイレブン
- ローソン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- フードスクエアイオンタウン守谷店
- フードスクエア守谷テラス店
- カスミ松ケ丘店(アクロスモール守谷内)
利用方法
- 店舗に設置してあるマルチコピー機のメニュー画面から「行政サービス」を選択します。
- マイナンバーカードを所定の場所に置き、暗証番号を入力します。
- 必要な証明書を選択して、記載する詳細事項を設定し、必要な枚数を入力します。
- 手数料を入金すると証明書が発行されます。
操作方法について、詳しくは以下リンクをご覧ください。
(注意)
守谷市のコンビニ交付はマイナンバーカードでご利用できます。
住基カードでのご利用はできません。
コンビニエンスストア等における証明書の自動交付(J-LIS)
注意事項
- コンビニ交付サービスでは、1通あたり複数枚にわたる証明書(例:住民票で6人以上の世帯)の場合、ステープル機能(ホッチキス留め)がありません。ページ番号と固有番号が印字されますので確認のうえ、取り忘れにご注意ください。
- 特殊な印刷のため、証明書が出力されるまで2分以上かかる場合があります。個人情報の盗難防止や他人に見られないためにも、その場を離れないようお願いします。
- コンビニ交付サービスでは厳重なセキュリティ対策を行っていますが、個人番号カードを他人に預けたり、暗証番号を教えたりすると悪用される恐れがあります。個人番号カードの取り扱いには充分にご注意ください。
セキュリティ対策
- 守谷市とコンビニ間とのデータ通信は、専用回線を使いデータを暗号化しています。
- キオスク端末(マルチコピー機)で証明書を発行した後には、データは消去されます。
- キオスク端末(マルチコピー機)は自分で操作し、コンビニ従業員を介さずに証明書を受け取ることができます。
- 証明書の取得後、キオスク端末(マルチコピー機)の画面や音声、アラームでお知らせし、個人番号カードや証明書の取り忘れを防止しています。
- 以下のように、交付された諸証明書が本物であるか確認することができます。
諸証明書が本物であるか確認できるサイト(証明書復号画像表示システム)
インターネットを通じて、問い合わせサイトにアクセスすることで、証明書の偽変造・改ざんがされていないかのチェックを行うことができます。
問い合わせサイトに証明書のうら面に印刷されたスクランブル画像のスキャンデータをアップロードし、復元画像(おもて面と同じ内容)を表示します。
