このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
サイトメニューここまで
サイトメニューここまで

本文ここから

オミクロン株対応ワクチン

更新日:2023年6月8日

詳しくは以下リンクをご覧ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)

目次

オミクロン株対応ワクチンに関する主な質問と回答

オミクロン株対応ワクチンとは、どのようなワクチンですか

mRNAワクチンの一つで、オミクロン株と従来株に由来する成分の2種類を組み合わせた2価ワクチンと呼ばれるもので、日本国内では、現時点でオミクロン株(BA.1)や(BA.4/5)と従来株に対応した2価ワクチンを使用することが妥当とされました。

従来のワクチンを上回る重症化予防効果や、短い期間である可能性はあるものの、感染予防効果や発症予防効果も期待されています。

接種はいつまでできますか

新型コロナウイルスのワクチン接種の予防接種法上の特例臨時接種実施期間は、令和5年3月31日まででしたが
令和6年3月31日までに変更になりました。

実施期間中は、接種回数に関わらず、無料でワクチンを接種いただけます。

オミクロン株対応ワクチンの接種対象者を教えてください

令和4年秋開始接種・令和5年春開始接種ともに、初回接種(1・2回目)を完了した12歳以上で前回接種から3か月以上経過した人を対象に接種を実施します。
(令和4年10月21日(金曜)から接種間隔が短縮されました)

オミクロン株対応ワクチンは何回接種できますか

過去の接種歴の違いにより、オミクロン株対応ワクチンの接種が3回目、4回目、5回目、6回目になる場合がありますが、令和4年秋開始接種は令和5年5月6日までに1人1回接種ができます。
令和5年春開始接種は、令和5年5月8日から令和5年8月31日までに1人1回接種ができます。

BA.1対応型ワクチンとBA.4/5対応型ワクチンのどちらの方が効果がありますか

オミクロン株対応2価ワクチンは、 BA.1対応型、BA.4/5対応型であっても、従来の1価ワクチンを上回る効果と、今後の変異株にも有効である可能性が期待されています。

対応するオミクロン株の種類にかかわらず、その時点で接種可能なオミクロン株対応ワクチンを接種するようお願いします。

オミクロン株対応ワクチンは、インフルエンザワクチン等他のワクチンと同時接種できますか

オミクロン株対応ワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種が可能です。

インフルエンザワクチン以外のワクチンは同時接種ができません。

お互いに片方のワクチンを接種してから2週間後に接種できます。

お問い合わせ

守谷市保健センター
〒302-0109 茨城県守谷市本町631番地の1
電話:0297-48-6000
ファクス:0297-48-6319

この担当課にメールを送る

本文ここまで

サブナビゲーションここから

このページを見ている人は
こんなページも見ています

情報が見つからない時は

サブナビゲーションここまで