新型コロナウイルスワクチン接種証明書とは
更新日:2022年12月2日
マイナンバーカードとスマートフォンをお持ちのかたは、アプリで簡単に接種証明書を電子証明として取得できます。
マイナンバーカードをお持ちのかたは、どなたでも取得可能です。ぜひご活用ください。
マイナンバーカードをお持ちでないかたは、申請により紙媒体での発行が可能です。
なお、国内においては、国内用の接種証明書がなくとも、現在お持ちの接種済証(臨時)や接種記録書で接種情報を証明することが可能です。
接種証明書
接種証明書とは
接種証明書は、以下の事項を公的に証明するものとなります。
また、二次元コードが記載されており、他のスマートフォン等で読み取ることで接種情報を確認することができます。
(国内用、海外用共通の事項)
- 接種を受けたかたの姓名(国内用は日本語表記のみ。海外用は日本語表記及びローマ字表記あり。)
- 接種を受けたかたの生年月日
- 接種年月日
- ワクチンの種類
- メーカー
- 製品名
- 製造番号
- 接種国
(海外用のみの事項)
- 国籍・地域
- 旅券番号
接種証明書の種類
接種証明書には、国内用と海外用があります。
海外用の接種証明書は、海外渡航の際に所持していると、対象の国や地域で防疫措置の緩和等を受けることが可能となります。
海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧(外務省)
申請対象者
- 守谷市が発行した接種券を利用して新型コロナウイルスワクチンの接種を受けたかた
- 接種時に守谷市に住民登録があり、医療従事者等の先行接種・優先接種または職場で職域接種を受けたかた
(注記)
1回目から4回目の接種で異なる自治体の接種券を使用した場合は、それぞれの自治体に申請する必要があります。
