感染症対策としての家庭ごみの捨て方
更新日:2020年5月14日
家庭ごみを出すときに心がける5つのこと
その1 ごみ袋はしっかり縛って封をしましょう!
ごみが散乱せず、収取運搬作業において、ごみ袋を運びやすくなります。
その2 ごみ袋の空気を抜いて出しましょう!
収集運搬作業においてごみ袋を運びやすくし、収集車での破裂を防止できます。
その3 生ごみは水切りをしましょう!
ごみの量を減らすことができます。
その4 普段からごみの減量を心がけましょう!
購入した食品は食べきるなど、ごみを出さないことも大切です。家庭での食事機会が増える中、料理を楽しみながら、できることがあります。環境省の「食品ロスポータルサイト」をご覧ください。
その5 自治体の分別・収集ルールを確認しましょう!
粗大ごみの持ち込みを停止している場合や、資源物の分け方・出し方が普段と異なる場合などがあります。
また、マスクなどごみのポイ捨ては絶対にやめましょう。
守谷市の分別の手引き
2020年度もりやクリーンカレンダー
常総環境センターへの家庭系一般廃棄物の直接搬入
ごみの捨て方
- ごみ箱にごみ袋をかぶせます。いっぱいになる前に早めにごみ袋をしばって封をしましょう。
- マスク等のごみに直接触れることがないようしっかりしばります。(注意)万一、ごみが袋の外に触れた場合は、二重にごみ袋に入れてください。
- ごみを捨てた後は石鹸を使って流水で手をよく洗いましょう。
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