松並青葉地区が「エリア38」 に認定(2022年10月25日)
更新日:2022年10月31日
茨城県警察が、信号のない横断歩道での停車を促すため「エリア38」と名付けたモデル地域の指定をスタートし、横断歩道前の車の一時停止率が高い守谷市松並青葉地区が、その第1号に選ばれました。
令和4年10月25日(火曜)には、エリア38認定セレモニーが行われ、エリア38の車両用ステッカーや看板の贈呈が行われました。ステッカーを車に貼ることでエリア38の周知を図るとともに、看板を松並青葉の交差点付近に設置し、横断歩道前の一時停止を促します。
「エリア38」は、横断歩道を横断しようとしている歩行者がいるときは、一時停止しなければならない旨を定めた、道路交通法第38条が由来。
松並青葉地区を中心に、市内全域へ、横断歩道での歩行者保護意識が広がっていくといいですね。
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