”飛び込む・関わる・創る”守谷シェアハウス事業
更新日:2022年2月18日
”飛び込む・関わる・創る”守谷シェアハウス事業とは
守谷市では守谷市内に生じている空き家を市が借り上げ、そこに市外在住の若者をシェアハウスとして住まわせ、地域活動等に参加してもらうことで地域の活性化を図っていきます。
平成28年11月から開始し、当初は「守谷市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に沿って「”学生が輝くまち”再生プロジェクト」として地方創生加速化交付金を活用して実施していました。
3年間の補助期間が終了し、令和元年度からは市独自の事業として、以下のとおり継続しています。
”学生が輝くまち”再生プロジェクト
平成28年度から平成30年度まで
- 対象はみずき野地区
- シェアハウスは3棟で定員は9名
- 地区のお祭りや小学生の見守り等、地域活動が主な活動
- 地方創生加速化交付金を活用し、国の補助金を2分の1活用
”飛び込む・関わる・創る”守谷シェアハウス事業
令和元年度から
- シェアハウスを4棟、定員を12名に拡大
- 地区のお祭りや小学生の見守りに加え、サタデー学習や中学校の部活動指導等の市事業も実施
- ふるさと納税を活用
