守谷版グリーンインフラの推進

更新日:2021年11月17日

第1回グリーンインフラ大賞「国土交通大臣賞」を受賞

表彰式の写真
表彰式の様子(左から福島社長、松丸市長、朝日政務官)

国土交通大臣賞のトロフィーとモリヤグリーンビールが並んでいる写真
国土交通大臣賞のトロフィー

守谷市と株式会社福山コンサルタントが連携して進めている守谷版グリーンインフラの取組 「茨城県守谷市における官民連携による戦略的グリーンインフラ推進プロジェクト」 第1回グリーンインフラ大賞「国土交通省大臣賞:生活空間部門」を受賞しました。

表彰式はオンライン形式で行われ、守谷市からは松丸市長、福山コンサルタントからは福島代表取締役社長が出席し、赤羽国土交通大臣の代理で朝日健太郎国土交通大臣政務官より表彰を受けました。

グリーンインフラって?

自然の恵みや力を社会に取り込み、課題解決や豊かさの創造につなげる考えかたです。

自然を社会に価値を生む存在として捉え直し、私たちの暮らしに取り込み、多様でしなやかな自然の機能や仕組みを活用した、豊かな社会を目指すための新たな取組を「グリーンインフラ」と呼びます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。グリーンインフラ(国土交通省)

グリーンインフラは何をするの?

これまで行われてきた緑化、緑地保全、雨水利用などの取組をそれぞれ発展させながらグリーンインフラの考えかた(自然の機能を活かした多機能化)に結びつけ、計画的にまちづくりに活用していくイメージです。

たとえば緑を増やすために木を植えるだけでも

  • ビルの屋上に木を植えると⇒温暖化の抑制及び室内の温度上昇を緩和します
  • 町中に木を植えると⇒大雨時の冠水を抑制したり、木陰ができ日差しを和らげます
  • 海沿いに木を植えると⇒飛砂や風雨を防止します

このように、植える場所や植え方を少し工夫するだけで、色々と良いことがあります。

守谷版グリーンインフラって?

都心部では、公園を作ったり植樹することで緑を増やしつつ、公園や舗道の下に砂利を多く敷くことで冠水を抑制するなど、付加価値をつけることでグリーンインフラを推進していますが、守谷市にはすでに自然がたくさんあります。

では、守谷版グリーンインフラとは何でしょう?

実はずっと前から色々な取組を行っているのです。

守谷版グリーンインフラ(いままでの取組の一部)
事業・取組の一部 実施内容
守谷野鳥のみち 市民ボランティア(観光協会)が中心となって地元中学生や企業、市と一緒に木道を整備
利根川河川敷クリーン作戦 市民、企業、学校、市が一体となって取り組む清掃活動
公園まちづくり団体助成事業 市民グループ、学校、企業等が公園や植樹桝に花苗を植えたり、公園の維持管理を実施
保存緑地等事業 緑地を所有者の協力を得て保存緑地や樹木に指定したり、取得して維持管理
市民農園事業 市が農地を借り上げ、利用者に貸し出し、農業に親しみを持ってもらう

このように公園や道路整備に付加価値をつけるのではなく、自然を意識したまちづくり、市民参加型で自然に親しむ施策を実施してきました。

守谷版グリーンインフラの推進を応援しませんか?

守谷市内におけるグリーンインフラの推進に協賛する企業や団体を募集します。

また、一緒にグリーンインフラ活動に参加してくれる企業、団体、市民の方も募集しています!

是非一緒にグリーンインフラに取り組みましょう!

守谷版グリーンインフラの取組

守谷市はグリーンインフラを推進するにあたり、自治体として全国初となるグリーンインフラ推進に向けた包括連携協定を株式会社福山コンサルタントと締結しています。

庁内検討推進委員会の設置

  • 若手職員を中心に19課20名を庁内検討推進委員として任命
  • グリーンインフラについて基本的な知識を習得
  • 守谷市の強み、弱み、自然資源、人的資源の確認
  • 班ごとに分かれ事業提案

第1期 平成29年12月から令和2年11月まで

第2期 令和2年12月から令和4年11月まで

もりやグリーンインフラ推進協議会の設立

守谷版グリーンインフラを推進するため、市内外の事業者等ともりやグリーンインフラ推進協議会を設立しました。

グリーンカーテンとして育てたホップで「MORIYA GREEN BEER」の開発

MORIYA GREENBEERの仕組みイメージ画像
持続可能な仕組み

守谷市役所や学校、商業施設等でホップによるグリーンカーテンを設置し、緑化を推進しつつ、その育ったホップを使ってオリジナルビールをつくりました。
 
そのできたビールを市内外の酒屋さんやスーパーで販売し、売り上げの一部を寄付してもらい、翌年度の運営資金にします。

つまり、

  • 税金を使わずに
  • 緑化を推進しつつ
  • 子どもたちに環境学習も実施し
  • 新たな特産品(MORIYA GREEN BEER)をつくり
  • 市のPR

もできてしまう取組です!

Moriyaいきもの調査隊の開催

表彰作品の一覧画像
表彰作品

守谷市公式アプリ 「Morinfo」を使って昆虫や草花を撮影・投稿し、専門家から解説をもらい自由研究等に役立てます。
親子やお孫さんとお爺ちゃんお婆ちゃん、みんなで外に出て 自然に触れ合いましょう!

令和3年度は「バイオーム」というアプリを使って、AIでいきものの種別を判定してもらいます。
また、今回は2つのクエストを用意しているので、クリアしてMoriya green pointをゲットしよう!!

樹木見守り調査隊ポスター。内容は以下に記載しています。
樹木見守り調査隊

樹木見守り調査隊の結成

守谷市内の樹木をみんなで調べてみませんか?

  • 守谷市にはどんな樹木が植えられているのか
  • 樹木の大きさはどれくらいあるのかな
  • この樹木が植えられていることで、どんな効果があるのかな

みんなに調査してもらうことで、公園内の樹木や街路樹の健康度や二酸化炭素の吸収量を把握することができます。

守谷野鳥のみち木道の写真
守谷野鳥のみち

「ふれあいマルシェ」に出店

平成31年4月28日に守谷駅東口にある私有地で開催された「ふれあいマルシェ」でグリーンインフラのブースを出店し、 「守谷野鳥のみち」を紹介しました。
 

エコハイクラリーの実施

ゴールデンウィーク期間中に、守谷市公式アプリ「Morinfo」を活用し「守谷野鳥のみち」内に設置されたポイントを回る、スタンプラリーを実施しました。


グリーンインフラ×スマートシティ イメージ図

グリーンインフラ×スマートシティの取組開始!

グリーン×スマートをキーワードに、

  • 守谷市における豊かな暮らしを実現するとともに、
  • 環境価値を守谷のシティブランドとして定着させ、
  • 移住人口や交流人口増加などの人の流れや、
  • 投資や企業誘致等のお金の流れを呼び込むことを

目指します。

つるを使ったリースの写真
つるを使ったリース

ホップのつるを使ったリース作り体験

グリーンカーテンで育てたホップのつるといきもの調査隊で見つけた草木の実を使って、鳥を呼ぶクリスマスリースを作りました。

中学校や地域子育て支援センターで実施しましたが、みんな夢中になって個性豊かなリースが出来上がりました。

IBARAKIsense(いばらいせんす)(茨城県アンテナショップ)で守谷市PRイベント

茨城県出身のビール好きアイドル加藤里保菜さんが登場し、MORIYA GREEN BEERとグリーンインフラをPRしました。

加藤里保菜さんも登場!茨城アンテナショップで守谷PRイベントを実施します(終了しました)

MORIYA GREEN BEERの引き換えは延期します

IBARAKIsenseで配布したMORIYA GREEN BEERの引き換えは、新型コロナウイルスの影響で予定していたMOCOフェスタが中止となりましたので延期します。

稲戸井調節地の利活用

国土交通省が整備している稲戸井調節地の一部を市が借りて利活用します。

その他関連計画

  • 守谷市総合計画 令和2年度、3年度で新たな計画を策定します

お問い合わせ

市長公室企画課

〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1

電話:0297-45-1111(代表)

ファクス:0297-45-6529

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