姉妹都市とのオンライン交流会

更新日:2021年11月22日

オンライン交流のイメージ画

守谷市は、ドイツ連邦共和国バイエルン州マインブルク市とアメリカ合衆国コロラド州グリーリー市の、2つの市と姉妹都市締結をしています。

ここでは、これまでに実施した姉妹都市とのオンライン交流会の様子を紹介します。

2021年度

マインブルク市とのオンライン交流会

長引くコロナ禍の影響により、令和3年度も青少年海外派遣事業が中止となりました。その代替事業として、夏休み中にドイツ・マインブルク市と一緒に守谷市在住の青少年向けのオンライン交流会を開催しました。


守谷市からは、中学生・高校生合わせて6人が参加し、マインブルク市にある中高一貫校に通う3人の生徒とZoom(ずーむ)を通して交流しました。開催言語は英語で、レベルが違う中でも全員が円滑にコミュニケーションを取ることが出来ました。

パソコンを使う様子のイラスト

交流会当日に向けて、守谷市の学生はオンラインでの事前研修も行いました。

日本語と英語での簡単な自己紹介からスタートし、国際交流員のアドバイスのもと英会話の練習をしたり、マインブルク市についての紹介を聞いたり、簡単なドイツ語の挨拶や便利なフレーズを楽しく学びました。続いて、学生が一丸となってオンライン交流会の内容についての意見交換を行いました。

話し合いの結果、交流会の前半に自己紹介と日本の文化や自分の好きなものや趣味についての短いプレゼンテーションを行い、後半にはブレイクアウトルーム機能を使って少人数でマインブルク市の学生と自由に話す、という流れが決まりました。

オンライン交流会の様子

積極的な話し合いのおかげで、当日のオンライン交流会は順調に開催できました。最初は緊張感が漂っていましたが、徐々に打ち解けて話しやすい雰囲気になり、あっという間に2時間が経っていました。

前半のプレゼンテーションでは、部活動や趣味・日本独自の文化についての紹介が行われ、大変盛り上がりました。なかでも、おにぎりについてのプレゼンテーションを通して、ドイツでもおにぎりは広く知られていますが、日本とは具材に大きな違いがあることが分かるなどの意外な発見もあり、盛り上がっている様子が印象的でした。

ブレイクアウトルームの様子

後半のブレイクアウトルームでのフリートークでは、ドイツでもよく知られている任天堂のビデオゲームやジブリ映画の話題で盛り上がった一方、その文化の違いからドイツの学校生活や夏休みの過ごしかたについての会話が弾んでいる様子でした。

日本の学生生活についての紹介において、特に通学時の服装についての話題で盛り上がっているのが印象的でした。ドイツには制服を着る習慣がないことから、守谷市の学生が学校の制服やクラスで作成したTシャツを映して紹介した際には、ドイツの学生が非常に興味を示していました。

また、マインブルク市の学生が学校の時間割を紹介すると、登校時間が毎日異なっていることや、選択制の授業の多さから、まるで日本の大学生のようだといった声が聞かれました。

今回の交流会の中で、互いの国を旅行し、姉妹都市を訪れたいと話す学生が多かったのが印象的でした。
その夢が実現するまでにはもう少し時間がかかりそうですが、今回のように画面越しでも交流ができ、本当に良かったです。

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