いばらきアマビエちゃんを導入しました
更新日:2020年7月21日
「いばらきアマビエちゃん」は茨城県が開発したコロナ接触通知システムです。
守谷中央図書館では、皆さまに安心してご利用いただけるように新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的とした「いばらきアマビエちゃん」を導入しました。
図書館入口に二次元コード(QRコード)を記載した「感染防止対策宣誓書」を掲示していますので、来館時には皆様のご協力をお願いいたします。
「いばらきアマビエちゃん」とは
「いばらきアマビエちゃん」は、茨城県のガイドラインに沿って新型コロナウイルス感染症拡大防止に取り組んでいる事業者を応援するとともに、感染者が発生した場合に、その感染者と接触した可能性があるかたに対して注意喚起の連絡をすることで、感染拡大の防止を図ることを目的としたシステムです。
詳しくは茨城県ホームページをご覧ください。
いばらきアマビエちゃんの使い方
- 図書館入口に掲示しているQRコードを読み取る。
- URLにアクセスし表示される「登録する」を選択。
- 表示されるメール画面からそのままメール送信すると登録完了。
- アプリのインストールなどはありません。
- 施設名、日時、感染者に関する情報はお知らせしないので、施設名が特定されたり、個人のプライバシーが漏れることはありません。
新型コロナウイルスに感染者が発生した場合、「その感染者が訪れた場所を同じ日に訪れたかた」に対して茨城県から一斉に注意喚起メールを送信します。
