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主な修理資材

更新日:2014年3月19日

ページヘルパー
ページの破れた箇所に使用します。ページヘルパーは、糊の劣化が少なく、テープの厚さも薄くかさばりません。一般の利用者の中にはセロテープで補修する方もいますが、劣化して黄ばんだり、はがれてしまうなど問題が多いので、破れても補修しないで返却するようお願いします。

  • 補修用ボンド(中央及び右)

写真は、本修理専用のボンドですが、木工用ボンドでも結構です。色は白色ですが、乾燥すると透明になります。小さな密閉容器に入れて使用しています。主に背固めなどに使用します。

  • 澱粉糊(左)

昔からある糊(障子張用など)を使用しています。また、接着力を強くしたいときは、ボンドを混ぜ(糊1対ボンド1対水1)て使用します。水は何回かに分けてダマにならないよう糊をときます。ボンドは最後に混ぜてください。

  • 麻糸

糸綴じ修理をする時に使用。通常は、50番もしくは、30番を使用。用途に合わせて幾種類かあると良いです。

  • 製本用針

製本用の針、長さ75ミリメートル程度のものと65ミリメートル程度のものを使用しています。無い場合には、布団針でも結構です。麻糸を通すので針穴が大きいものを選んでください。

  • 寒冷紗かんれいしゃ(左)

薄い紙に糸で出来た細かなネット状のものを貼ったもの。主に表紙と中身を取付ける時に使用します。

  • ダック寒冷紗(右)

通常の寒冷紗より強度を増したもの、重い本などに使用します。

  • 地券紙ちけんし(上)

背の補強に使用するボール紙(写真は丸背用の薄い地券紙)

  • 和紙(習字用半紙)

美濃紙など楮(こうぞ)や雁皮(がんぴ)など丈夫なもので写真のように写真や文字が透けて見えるものが良いです。あらかじめ5ミリメートルから8ミリメートル程度に細長く切って使用します。

カバー用フィルム(ブッカー)
本の表紙にかける粘着性の薄いビニールカバー。通常は、新しい本に使用しますが、補修でも使用します。サイズは本の大きさに合わせて数種類使用しています。

ベビーパウダー(魔法の粉)
セロテープをはがした跡などに粘着性の糊が残る場合があります。この粉を付けるとべたつかなくなります。

カラーノド布テープ
布製の製本テープ。表紙と中身の取付け部が切れている時などに補強用として使用(写真、左は寒冷紗)。

クッキングシート
ケーキを焼く時などに使用する半透明でツルツルした紙。糊とアイロンを使用した補修に当て紙として使用します。A5サイズ程度にカットして使用しています。何度も使用すると劣化するので交換してください。

お問い合わせ

教育委員会中央図書館
〒302-0116 茨城県守谷市大柏937番地の2
電話:0297-45-1000
ファクス:0297-45-7500

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