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針と糸の準備

更新日:2022年1月9日

製本用の針と麻糸を用意します。

説明
写真は、6センチメートル程度の針と麻糸30番です。糸の太さは、本の種類により異なります。元の本に使用されていた太さに近い糸もしくは、少し太めの糸を使用してください。
糸の太さは、何種類か用意してあったほうが良いと思います。よく使用するのは、30番と50番です。

手順1
針に糸を通します。

説明
糸に蝋を塗っておくとすべりが良くなります。

手順2
通した糸の先端から5センチメートルから10センチメートル程度の位置を針で糸を刺します。

説明
本を縫う時、針から糸が抜けないようにするために処理します。

手順3
写真の状態から長いほうの糸を引いて針を通します。

説明
最初に長い糸を針の根元まで引き、次に短い糸を持って針を引き抜きます。

針と糸が固定されました。

手順4
人差し指に1回糸を巻きつけます。

手順5
糸のお尻に抜け止めの結びめ(引き解け結び)を作ります。

説明
ひとさし指を抜いて小さな輪を作り、その中に短いほうの糸を半分通します。(完全に抜き出さないでください。)

手順6
小さな輪から引き出した糸をつまみ、軽く引き絞り、引き解け結びを作ります。

針と糸の準備が出来ました。

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お問い合わせ

教育委員会中央図書館
〒302-0116 茨城県守谷市大柏937番地の2
電話:0297-45-1000
ファクス:0297-45-7500

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