考古資料
更新日:2013年2月1日
土(石)器
守谷小学校に保管してある数十点にのぼる石器・土器類は、全て(故)石田庄七氏(愛宕)が、主として郷州原(現みずき野)の山林中から発掘採取したものです。石田氏は考古学者ではありませんでしたが、古代遺物の収集に情熱を注ぎ、自ら発掘することはもちろん、出土品があれば購入し、自宅に収蔵室を設け保管していました。しかし、自分の没後散逸することを懸念し、小学校へ教育資料として寄贈したものです。
土(石)器

更新日:2013年2月1日
守谷小学校に保管してある数十点にのぼる石器・土器類は、全て(故)石田庄七氏(愛宕)が、主として郷州原(現みずき野)の山林中から発掘採取したものです。石田氏は考古学者ではありませんでしたが、古代遺物の収集に情熱を注ぎ、自ら発掘することはもちろん、出土品があれば購入し、自宅に収蔵室を設け保管していました。しかし、自分の没後散逸することを懸念し、小学校へ教育資料として寄贈したものです。
土(石)器