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2010年度 アーティスト・イン・レジデンス

更新日:2017年6月6日

2010年度アーティスト・イン・レジデンスには、70の国・地域から426名の応募がありました。
過去最多となる応募者の中から、今年度の滞在アーティストとして選ばれた外国人アーティストは3組4名。日本人ゲストアーティスト1名を加え、9月から12月にかけての90日間、地域と交流しながら創作活動に取り組みました。

招へいアーティスト

デヴィッド・ブレイザー (with ケルダ・フリー)

プロフィール

オーストラリア出身 1974年生まれ 男性
パートナーのケルダ・フリー(写真右)と2人で活動する。現代の経済社会でのコミュニケーションの動向と形態、消費と高級化という流れにあって、益々さらに地球規模化、消費主義化する社会におけるアートの役割についての調査研究が彼らの共同制作の作品。

滞在中の作品

急速に変わりつつある現在の守谷の姿と地域性について、市内で出土した土器やTX通勤者のポートレートなどを組み合わせて表現しました。

ジェイソン・コフキ

プロフィール

アメリカ出身/中国在住 1979年生まれ 男性
修理しつつ、どこか壊れたもののメリットを観察する作品。捨てられた機械や、消滅寸前のデバイスの中に自身を見出している。

滞在中の作品

ものづくりの国として急成長してきた日本。その日本経済を支え、日常生活を快適にしてきた過去の機械と最新機器とを対比させた様々な作品を発表しました。

ソンミン・アン

プロフィール

シンガポール出身/ロンドン在住 1980年生まれ 男性
言語によるコミュニケーションに着目した作品が多い。ただ一時的に成立するようなコミュニティー、愛好者の熱いエネルギー、構造や仕組みとの関係性を通じ、サウンドの社会的側面を軸に、作品を制作する。彼の作品の多くが、アイデアや計画の実践や実行であり、結果として様々な形態を取り込んでいる。

滞在中の作品

守谷では、記憶をたどりながら旧大井沢小学校の校歌を歌う卒業生たちの姿をとらえた作品などを発表しました。この作品は、シンガポール美術館の収蔵作品となりました。

日本人ゲストアーティスト

石塚 つばさ

プロフィール

茨城県出身/守谷市在住 1985生まれ 女性
東京芸術大学大学院先端芸術表現科専攻修了。アートユニット「オニワラボ」、アートスペース「台宿ポット」主宰。各作品に通底するテーマは移動と変容、そしてそれをもたらす力。特に家具をモチーフとしたインスタレーションシリーズでは、作品という「もの」を通じた「こと」を生み出そうと試みている。

滞在中の作品

南守谷児童センターのあきまつりの中でワークショップを開催。コラージュやドローイングといった手法を用いて、アーティストや子どもたちの創造した架空の動物をさらに進化させました。さらに、創造した進化生物たちを系統樹のようにつなげ、その進化の過程を楽しみながら発見し披露しました。

公募の選考を行った審査員

  • ナターシャ・ペトルシン (スロベニア)キュレーター、批評家、Les Laboratoires d'Aubervilliers共同ディレクター
  • フー・ファン (中国)ライター、ビタミン・クリエイティヴ・スペース創設者
  • テッド・パーヴス(アメリカ)カリフォルニア美術大学社会実践学科教授、ファインアート科修士課程主任

アーカスプロジェクトに関するお問い合わせ

アーカススタジオ

守谷市板戸井2418 もりや学びの里 内
 火曜日から土曜日 午前10持から午後6時
 (日曜日・月曜日・祝日は休館 /月曜日が祝日の場合は火曜日が振替となります。)

電話:0297-46-2600
メール:arcus@arcus-project.com

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お問い合わせ

教育委員会生涯学習課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111(代表)
ファクス:0297-45-5703

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