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2017年度 アーティスト・イン・レジデンス

更新日:2018年10月4日

今年で24年目となりますアーティスト・イン・レジデンスプログラムの招へいアーティストが決定しました。本年度は、ゲストキュレーターの近藤健一氏(森美術館キュレーター)、アーカスプロジェクトアドヴァイザーの南條史生氏による審査のもと、過去最多の717件の応募の中から3名のアーティストが選ばれました。
メキシコ&ベルギー、ルーマニア、米国出身の3組のアーティストは、8月25日から守谷市を拠点に110日間滞在し、もりや学びの里にあるアーカススタジオで制作活動を行います。

招へいアーティスト

フリエッタ・アギナコ・サラ&ドゥムーン

プロフィール

メキシコ出身/34歳/女性/1983年生まれ
ベルギー出身/33歳/女性/1984年生まれ
メキシコ、メキシコシティ生まれのアギナコとベルギー、トゥルンハウト生まれのドゥムーンはともに、2015年オランダのダッチ・アート・インスティテュートで美術修士課程を修了。以来、ソロ・アーティストとしての活動と並行しながら、メキシコとオランダ、ベルギーという別々の国を拠点としつつも共同制作を行っている。言語、社会空間における発話や人間の認知などに興味を持ち、フィールドワークを含めたリサーチを基に、映像、パフォーマンス、インスタレーションなどを制作する。
[主な展示・活動歴]
2017 Rabbit Island Residency. Rabbit Island, ミシガン, 米国
2016 “Those Quiet Men Who Always Stand On Piers…”, Altiplano Art Space, メキシコシティ, メキシコ
2015 “The Limits of My World”, ABC Art Berlin Contemporary, ベルリン, ドイツ
2015 “The Limits of My Language”, Dutch Art Institute (DAI) Showroom, Arnhem, アーネム, オランダ
2015 “From One Thing to Something Else”, Collaboration with Ben Burtenshaw, DAI & Casa do Povo, サンパウロ, ブラジル

滞在中の制作活動予定

守谷から犬吠埼(千葉県)までの利根川流域のフィールドリサーチを実施し、その後、利根川に関する科学的知識や治水工事の歴史、民間伝承や流域に住む人々の川にまつわる経験などを収集する予定。

ダニエル・ニコラモ・ジャモ

プロフィール

滞在中の制作活動予定

ルーマニア出身/30歳/男性/1987年生まれ
ルーマニア、ブカレスト生まれ。2016年ブカレスト国立芸術大学美術史理論博士課程修了。映像、インスタレーション、立体作品を制作。国外で偶然出会った人にインタビューを行いルーマニア像を提示するドキュメンタリー・タッチの映像作品に代表されるように、作品は母国の経済的状況、移民としてのイメージなど、ヨーロッパ内でのルーマニアの表象をユーモラスに問いかける。自身の家族の歴史などをテーマとした近作もある。インディペンデント・フィルムの世界でも作品を発表し、コンペティションでの受賞経験も多い。
[主な展示・活動歴]
2017 “Sixteen Routes to the Perfect Sunshine”, Galerija K18, マリボル, スロベニア
2016 “Magic… You Want?”, AAI - Afro-Asiatisches Institut Graz, グラーツ, オーストリア
2016 “Bjergtrolde”, ARPIA - art with landscape, ヘルゼーレ, ベルギー
2015 “Before the End”, KKW (KunstKraftWerk Leipzig), ライプツィヒ, ドイツ
2015 “Unicorn Tales”, Victoria Art Gallery, ブカレスト, ルーマニア
若者を対象に「2028年という未来に架空の紛争が起き、それをきっかけに人々が日本から外国へと移住しなければならなくなる」という設定で物語をつくるワークショップを行う予定。

カーティス・タム

プロフィール

米国出身/30歳/男性/1987年生まれ

アメリカ合衆国カリフォルニア州生まれ。2014年カリフォルニア大学ロサンゼルス校デザイン・メディア・アーツ修士課程修了。サウンドや映像を中心に作品を制作。ライブ・パフォーマンスやレクチャーパフォーマンスも行う。私たちが見過ごしがちな自然現象、地球物理学、地質学などの要素をリサーチし、人間以外のさまざまなものと密接な関係性を構築すべく、ヴィジュアル/サウンド作品を制作するという、ユニークで領域横断的な活動を行う。
[主な展示・活動歴]
2017 Recipient of LACMA's Art + Techonology Lab Award
2016 “The Viscous Shape”, with Skaftfell Center for Visual Art & GPL Walker Geology Center, 東アイスランド, アイスランド Collaboration with Hermione Spriggs.
2016 “Balancing the Stone”, Titanik Gallery, トゥルク, フィンランド
2016 “Flatlander”, Bemis Center for Contemporary Art, オマハ, ネブラスカ州, 米国
2015 “Tympanic Tether”, The Santozeum, サントリーニ島, ギリシャ

滞在中の制作活動予定

仏教寺院の梵鐘や蝉が発する超音波をはじめとする日本に特有の音のフィールド・レコーディングを行い、それらを組み合わせた新たなサイレンを制作する予定。並行して地震の研究者などへのインタビューも予定している。

招へい期間

平成29 年8 月25 日(金曜日)から12 月12 日(火曜日) 計110 日間

アーカスプロジェクトに関するお問い合わせ

アーカススタジオ

守谷市板戸井2418 もりや学びの里 内
 火曜日から土曜日 午前10持から午後6時
 (日曜日・月曜日・祝日は休館 /月曜日が祝日の場合は火曜日が振替となります。)

電話:0297-46-2600
Eメール:arcus@arcus-project.com

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。http://www.arcus-project.com/jp/

アーカスプロジェクト公式ホームページ

お問い合わせ

教育委員会生涯学習課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111(代表)
ファクス:0297-45-5703

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