アーカスプロジェクト
アーカスプロジェクトは、茨城県が主催(守谷市なども共催)し、守谷市を拠点に「芸術を通じた地域づくり」を推進する芸術文化事業です。
「ARCUS」は、ラテン語で「門」を意味します。この言葉に、若い芸術家の才能を発掘・支援し、国際的舞台に送り出す登竜門となること、そして日本の芸術活動の中心地(ART×FOCUS)となることを願って名付けられました。
アーカスプロジェクトでは、もりや学びの里を拠点として、国際的に活動するアーティストが滞在制作を行う「アーティスト・イン・レジデンスプログラム」と、地域の方々が主体となって芸術文化活動に関われる場づくりや地域の活性化を促す「地域プログラム」を展開しています。
これまでにアートを通して、国籍や世代を超えた様々な交流が生まれています。その活動は芸術文化活動として、国内だけでなく、海外からも高く評価されています。
- 協賛募集
- アーティスト・イン・レジデンス
アーカスプロジェクトの主軸事業です。毎年公募で世界中から若手アーティストを招へいしています。 - 地域プログラム
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アーカスプロジェクトに関するお問い合わせ
アーカススタジオ
守谷市板戸井2418番地 もりや学びの里 内
火曜日から土曜日 午前10時から午後6時
(日曜・月曜・祝日は休館 /月曜日が祝日の場合は火曜日が振替となります。)
電話:0297-46-2600
メール:arcus@arcus-project.com
教育委員会生涯学習課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111(代表)
ファクス:0297-45-5703
