高野こいのぼりまつり
更新日 令和8年1月21日
幸福の路で、こいのぼりを撮影中に協力してもらった1枚。
とても素敵な笑顔に元気をもらいました。
道いっぱいのこいのぼり
南守谷駅から松ケ丘小学校まで、住宅街の間を抜けて続く、 全長約2キロメートルの遊歩道「幸福の路」。 散歩やジョギング、通勤通学など、多くの人に親しまれています。 そんな幸福の路では、4月から5月にかけての約1か月間、 頭上を泳ぐ無数のこいのぼりが通行する人を楽しませてくれます。

こいのぼりの由来
始まりは、江戸時代。5月5日、端午の節句に、縁起物のコイをのぼりに描き、掲揚するようになったといわれています。コイは中国では「コイが滝に上ると龍になる」という伝説があり、日本でも立身出世の象徴となりました。子どもに強くたくましく育ってほしいという願いが込められています。
「高野まちづくりの会」の皆さんにお話を伺いました
すっかり南守谷地区の風物詩となっているこいのぼり。 このこいのぼり、実は「高野まちづくりの会」の皆さんが毎年ボランティアで掲揚してくれているもの。2023年5月号広報もりやへの掲載にあたり、2004年から掲揚を続けている同会に、これまでの経緯や想いを伺いました。
インタビュー
掲揚しているこいのぼりの数は?
地域の人が寄付してくれたこいのぼりも含めて、 大小約500匹のこいのぼりを空いっぱいに泳がせています。
なんと500匹も! 設営はどうやって?
「高野まちづくりの会」役員が中心となって準備し、当日は「松ケ丘小学校おやじの会」にも協力いただき、1日から2日程で設営しました。脚立を使って、ひとつずつ手作業で結び付けていきます。
飾ってから苦労することも?
4週間の掲揚期間中、毎日メンテナンス当番を決めています。急に破損した場合に備えて、気を張り続けていることが大変です。風が強い日は、夜寝ている時でもハラハラしてしまいます。でも、こいのぼりを直していると、通りがかりの人が「今年も揚がっていいですね。元気がもらえます」と言ってくれるのは嬉しいです。遠方からわざわざ見に来てくれたり、写真を撮る人もたくさんいます。
嬉しい声もたくさんありますね、どういう思いで活動を?
高野まちづくりの会は2004年、当地域への転入が多かった頃、地域住民の親睦を深めるために発足されました。今では、未来を担っていく子どもたちが健やかに成長し、地域住民の交流を目的に活動していますが、「住みよいまちにしたい」という思いは当初と変わっていません。ここで育った子が、市外に転出して居を構えて実家に帰ってくるきっかけになるという話も聞きます。そういう話を聞くと、やっていて良かったなと思います。
これからも続けていきますか?
同会も令和5年で結成19年目、メンバーも高齢化し、作業が大変になってきました。地域の文化として、受け継いでくれる人が欲しいと思います。
こいのぼりマップ

幸福の路沿いに揚がったこいのぼりは、場所によって大きさ、高さ、連なりかたが異なります。ぜひ、いろいろな場所でこいのぼりを堪能してください。
1 南守谷交番そばの土手

ふれあい道路からもよく見える、大空に舞う巨大なこいのぼりたち。市外の方にもよく知られているんだとか。
2南守谷駅側からけやき台公園

緑の美しさを背景に、色とりどりのこいのぼりが泳ぎます。
3ミ・ナーデ

2023年はミ・ナーデの外壁にも現れたこいのぼり。 ウォールアートとのコラボも!?
4けやき台公園からけやき台中学校

一番写真を撮る人を多く見かけた、映えスポットです。
5松ケ丘公園付近

たくさんのこいのぼりたちの下、子どもたちが元気に遊んでいます。
6松ケ丘小学校脇

おやじの会が協力してくれるようになってから、ここまで飾るようになったそうです。
SNSにも投稿しています!
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令和7年4月12日 今年も幸福の路にこいのぼりが揚がりました(守谷市公式インスタグラム)(外部リンク)
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令和7年4月17日 幸福の路こいのぼり(守谷市公式インスタグラム)(外部リンク)
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令和7年5月8日 20回目のこいのぼり(守谷市公式インスタグラム)(外部リンク)
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