(仮称)守谷SAスマートICの近況のお知らせ

更新日 令和6年3月14日

(仮称)守谷SAスマートICの近況をお知らせします

令和5年9月に、(仮称)守谷SAスマートICが国の準備段階調査箇所(国として必要性が確認できる箇所)に採択され、これまで、令和5年11月及び令和6年1月の2回、関係機関(国、県、市、ネクスコ、警察)による準備会を開催し、整備効果や構造等について協議を進めています。
(仮称)守谷SAスマートICは、常磐自動車道の守谷サービスエリア(SA)に自動料金収受システム(ETC)専用のインターチェンジ(IC)を設置するもので、高速道路へのアクセスが向上し、地域産業の活性化や新たな企業誘致、救急医療活動への支援など、さまざまな整備効果が期待されます。
令和6年2月に、守谷SA近くに立地するアサヒビール株式会社や株式会社明治に加えて、新たに本市に進出予定の株式会社ヤクルト球団等の関係者とともに、(仮称)守谷SAスマートICの新規事業化について、国に要望しました。
 

要望活動時の写真

左から株式会社ヤクルト球団、株式会社ヤクルト本社、株式会社明治守谷工場、株式会社明治、尾﨑国土交通大臣政務官、松丸市長、アサヒビール株式会社茨城工場

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 建設課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111 ファクス番号:0297-45-2804
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。