姉妹都市とのオンライン交流会

更新日 令和8年1月14日

イラスト:オンライン交流のイメージ

守谷市は、ドイツ連邦共和国バイエルン州マインブルク市とアメリカ合衆国コロラド州グリーリー市の、2つの市と姉妹都市締結をしています。

ここでは、これまでに実施した姉妹都市とのオンライン交流会の様子を紹介します。

2025年度

グリーリー市の学生とのオンライン交流会

English follows Japanese.

姉妹都市の米国グリーリー市にある北コロラド大学とエイムス・コミュニティ・カレッジで日本語を学んでいる学生と守谷市在住の学生がオンラインで交流しました。

参加者は自分のことなどについて紹介するポスターを事前に作成し、交換しました。その後、ビデオ通話による交流を行いました。

グリーリー市学生のポートフォリオ
↑グリーリー市学生の日本語によるポートフォリオ

 

ビデオ通話では、全体で自己紹介を行い、ブレイクアウトルームに分かれて会話をしました。

参加者は日本語と英語を交えながら、一生懸命質問などをしました。グリーリーの学生からは、 「日本大好き」 「好きな日本語の言葉は? 私はみかん。音がかわいいから」 「日本ではフォークを使いますか?」 などの質問がありました。日本語を学んでいるだけあって、日本に興味津々の様子の学生ばかりでした。

参加者からは、「オンラインイベントですと、より多くの学生が参加できるようになり、時間や経済的な制約で日本に渡航できない学生も、日本の学生の視点・言語・文化に直接触れることができます」「アメリカ人として日本人と出会うのは本当に難しいです。通常の手段(ソーシャルメディアなど)はあまり成果が上がらず、距離や様々な障壁があるため、他の国の言語を学んでいるときに、自然に他の国の人と出会う方法はそれほど多くありません。これは、新しい人々と出会い、ネイティブスピーカーと様々な言語で話す素晴らしい機会でした」といった感想が寄せられました。


令和7年度は現代のテクノロジーを活かし、学生同士の姉妹都市交流を行うことができました。

写真:オンライン交流の全体写真

Students studying Japanese at the University of Northern Colorado and Aims Community College in Moriya’s sister city Greeley (Colorado, USA) as well as students from Moriya interacted with each other in an online exchange event.

The students created posters introducing themselves and shared them with everyone beforehand. Then, they participated in an online meeting via video call.

During the event, the participants introduced themselves and then were split into breakout rooms.

Everyone showed great enthusiasm, mixing Japanese and English. Greeley students expressed their love for Japan and asked questions like “What is your favorite Japanese word? Mine is mikan because it sounds cute,” and “Do you use forks in Japan?” As expected of students learning Japanese, everyone was very interested in Japan.

One student noted, “The online meeting enables more students to join, allowing those who cannot travel to Japan due to time or financial restrictions to directly engage with the perspectives, language, and culture of Japanese students.” Another said, “Trying to meet people from Japan as an American is really difficult because usual means (e.g. social media like Twitter) usually aren't very fruitful and due to the distance and various barriers, there's not many other ways to naturally meet people from other countries when I am learning their language. This was a great opportunity to meet new people and speak in different languages with native speakers.”

In 2025, a sister city exchange event was hosted for students by utilizing modern technology.

チラシ 1ページ目

チラシ 2ページ目

2021年度

マインブルク市とのオンライン交流会

長引くコロナ禍の影響により、令和3年度も青少年海外派遣事業が中止となりました。その代替事業として、夏休み中にドイツ・マインブルク市と一緒に守谷市在住の青少年向けのオンライン交流会を開催しました。

守谷市からは、中学生・高校生合わせて6人が参加し、マインブルク市にある中高一貫校に通う3人の生徒とZoomを通して交流しました。開催言語は英語で、レベルが違う中でも全員が円滑にコミュニケーションを取ることが出来ました。

イラスト:パソコンを使う様子

交流会当日に向けて、守谷市の学生はオンラインでの事前研修も行いました。

日本語と英語での簡単な自己紹介からスタートし、国際交流員のアドバイスのもと英会話の練習をしたり、マインブルク市についての紹介を聞いたり、簡単なドイツ語の挨拶や便利なフレーズを楽しく学びました。続いて、学生が一丸となってオンライン交流会の内容についての意見交換を行いました。

話し合いの結果、交流会の前半に自己紹介と日本の文化や自分の好きなものや趣味についての短いプレゼンテーションを行い、後半にはブレイクアウトルーム機能を使って少人数でマインブルク市の学生と自由に話す、という流れが決まりました。

写真:オンライン交流会の様子

積極的な話し合いのおかげで、当日のオンライン交流会は順調に開催できました。最初は緊張感が漂っていましたが、徐々に打ち解けて話しやすい雰囲気になり、あっという間に2時間が経っていました。

前半のプレゼンテーションでは、部活動や趣味・日本独自の文化についての紹介が行われ、大変盛り上がりました。なかでも、おにぎりについてのプレゼンテーションを通して、ドイツでもおにぎりは広く知られていますが、日本とは具材に大きな違いがあることが分かるなどの意外な発見もあり、盛り上がっている様子が印象的でした。

写真:ブレイクアウトルームの様子

後半のブレイクアウトルームでのフリートークでは、ドイツでもよく知られている任天堂のビデオゲームやジブリ映画の話題で盛り上がった一方、その文化の違いからドイツの学校生活や夏休みの過ごしかたについての会話が弾んでいる様子でした。

日本の学生生活についての紹介において、特に通学時の服装についての話題で盛り上がっているのが印象的でした。ドイツには制服を着る習慣がないことから、守谷市の学生が学校の制服やクラスで作成したTシャツを映して紹介した際には、ドイツの学生が非常に興味を示していました。

また、マインブルク市の学生が学校の時間割を紹介すると、登校時間が毎日異なっていることや、選択制の授業の多さから、まるで日本の大学生のようだといった声が聞かれました。

今回の交流会の中で、互いの国を旅行し、姉妹都市を訪れたいと話す学生が多かったのが印象的でした。
その夢が実現するまでにはもう少し時間がかかりそうですが、今回のように画面越しでも交流ができ、本当に良かったです。

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