立地適正化計画の中間評価について

更新日 令和8年4月27日

中間評価の目的

守谷市立地適正化計画は、おおむね20年後の将来像を見据えた長期的な計画であることから、その実効性を確保するため、短期的な視点で評価・検証を行い、おおむね5年毎に計画の進捗状況を確認することとしています。本計画は、令和2年に当初策定し、その後1回の変更を経て、令和7年で計画策定から5年が経過しました。

当該計画に位置付けた目標に対する現状を把握し、今後の施策の改善や見直しに活用するため、都市再生特別措置法第84条第1項に基づき、令和7年度に中間評価を実施しました。

中間評価の総括

各指標において改善傾向が見られるものや、計画の方向性と整合した推移を示している項目が多く、現時点において立地適正化計画の区域設定や誘導方針そのものを見直す必要性は認められません。

また、評価において課題が見られた指標についても、以下の3つの理由から現行計画の枠組みの中で対応・改善を図ることが適当であると判断いたしました。

  1. 前提条件の維持 計画の前提条件が大きく変化したものではないこと。
  2. 中長期的な視点 施策の効果が中長期的に現れる性質を有していること。
  3. 他計画との連携 地域公共交通計画、空家等対策計画、国土強靭化地域計画といった他計画との連携により対応が可能であること。

特に、公共交通や空家対策、防災指針については、立地適正化計画単独で完結するものではなく、関連計画との役割分担のもとで進めることが前提となっています。そのため、評価結果を踏まえた運用面での改善や施策の重点化により対応することが、より現実的かつ効果的です。

以上の点から、本評価時点においては立地適正化計画の変更は行わず、現行計画を維持した上で、引き続き指標や施策の進捗管理を行ってまいります。

なお、社会情勢や人口動向に大きな変化が生じた場合には、必要に応じて計画の見直しを検討いたします。

中間評価結果

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