後期高齢者医療の新しい保険証は毎年7月下旬に郵送します

更新日 令和6年1月23日

8月1日からの新しい後期高齢者医療保険証は、毎年7月下旬に被保険者個人に簡易書留で郵送します。

保険証が届きましたら、間違いや変更がないか記載内容を確認してください。

また、不在の場合、郵便局では不在通知を残し、一定期間保管した後、市役所国保年金課で保管します。

  • 保険証は常に手元に保管して、医療機関等にかかるときは、必ず窓口に提示してください。
  • 医療機関で支払う医療費における一部負担金の割合は、当年度(前年分)の住民税課税所得等を基に判定しています。
  • 一部負担金の判定において、新たに住民税非課税世帯に属することとなったかたには、限度額適用・標準負担額減額認定申請書を送付しています。また、新たに課税所得が145万円以上690万未満のかたは、限度額適用認定申請書を送付しています。まだ申請していないかたは、市役所国保年金課に申請書を提出し、認定証の交付を受けてください。

(注記)

  • 過去に認定証の交付を受けたかたで、8月以降も該当となる場合は、原則として保険証と一緒に認定証を郵送します。
  • 保険証、認定証を提示することにより、各医療機関等における1か月の窓口負担は、自己負担限度額までとなります。

このページに関するお問い合わせ

健幸福祉部 国保年金課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111 ファクス番号:0297-45-6525
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