こどもまんなか条例進捗

更新日 令和8年1月19日

こどもまんなか条例について

守谷市は、「こどもが心豊かにのびのび育ち、親が安心して子育てができるまち・守谷」を基本理念とし、「子育て王国もりや」の実現を目指して子育て環境の整備や施策を進めてきました。
一方、国では令和5年4月に施行された「こども基本法」と同年12月に閣議決定された「こども大綱」に基づき、全てのこどもが身体的・精神的・社会的に将来にわたって幸福な生活を送ることができる「こどもまんなか社会」の実現に向けた取り組みが進められています。
このような情勢を踏まえ、改めてこどもの最善の利益を第一に考え、こどもをまんなかに置きながらこどもの声に耳を傾け、市や地域全体でこどもや子育てを支え、こどもたちの明るく健やかな成長と、誰もが安心して子育てができるまちの実現に向けたこども・子育てに関する施策を推進するため、こどもファーストを基本理念とする「守谷市こどもまんなか条例」を制定していきます。

「こども基本法及び子どもの権利条約」学習並びに「子どもの権利に関するアンケート」

条例策定の第一歩として、こどもたちの「声」を直接聞きとりこどもたちが「子どもの権利」についてどのように認識し、感じているのかを把握し、今後のワークショップ等での議論を深めるための基礎資料とします。

実施対象:小学校(9校)4年生 約700名・中学校(4校)2年生 約600名
実施時期:令和7年11月
実施方法:オンラインアンケート「いばらき電子申請・届出サービス」

アンケート集計結果

相談先一覧

アンケート結果の総合評価と課題

  • 子どもの権利の認知度はまだ低いが、学習を通じて理解が進んでいる。
  • 「生きる権利」が最も重要とされる一方、「守られる権利」と「参加する権利」が十分守られていないとの認識が強い。
  • こどもが自由に意見を表明できる環境づくりが必要。
  • 差別禁止や子どもの意見尊重に高い関心があり、これらを深掘りする教育が望ましい。
  • 暴力対応や具体的な困りごとへの支援体制強化も重要課題。

アンケートの集計結果をもとに、令和8年度にワークショップを開催します

(注記)ワークショップ開催のお知らせは、令和8年4月号の広報もりやに掲載予定です。

ワークショップの内容

  • 子どもの権利って何だろう?
    子どもの権利条約やこども基本法で学んだことを共有し、理解を深める。
    まだ知らない子への説明や質問タイムを設ける。
  • 「生きる権利」を守るために大切なことは?
    生命や安全、健康を守るために何が必要か。
    いじめや虐待をなくすにはどうしたらよいか。
  • 差別や不公平をなくすにはどうする?
    差別の意味や影響を話し合う。
    みんなが安心できる社会づくりに必要なことを一緒に考える。
  • 「生きる権利」を守るために大切なことは?
    生命や安全、健康を守るために何が必要か。
    いじめや虐待をなくすにはどうしたらよいか。
  • 困っているこどもへの支援や相談の仕組みについて
    家庭内暴力や虐待、いじめなどの問題にどう対応できるか。
    相談できる場所や人、支援の方法を共有し、改善点を話し合う。
  • 「参加する権利」が守られていないと感じるのはなぜ?
    学校や地域でこどもの意見がどれくらい聞かれているか話し合う。
    意見を伝えやすい方法や場をどうつくるか考える。
  • こども自身が意見を出しやすく、参加できる環境づくり
    学校や地域で子どもの声を反映させるためのアイデア出し。
    具体的な参加の方法や役割について考える。
  • もっと知りたいこと、学びたいことは何?
    アンケートで「もっと知りたいことはない」が多かった背景を探る。
    こどもたちが興味を持つテーマや学習方法を話し合う。

このページに関するお問い合わせ

こども未来部 のびのび子育て課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111 ファクス番号:0297-45-6527
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