電池の処分方法

更新日 令和7年2月10日

市役所等の回収ボックスで回収している電池等

マンガン乾電池、アルカリ乾電池(アルカリマンガン乾電池)、リチウム一次電池、ニッケルカドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、モバイルバッテリー、電池が外せない電化製品

 

  • リチウム一次電池は、BR・CR・ER・FRから始まる型式記号の電池です。型式記号は電池の表面や包装紙に記載されています。
  • 電池は、他の電池や金属と接触するとショートし、発熱や発火、破裂等の事故を起こすおそれがあります。プラス極とマイナス極をテープで覆った状態で、回収ボックスに入れてください。
  • 電池が外せない電化製品は、電池が付いた状態で回収ボックスに入れてください。
  • 回収ボックスは、市役所、中央公民館、郷州公民館、高野公民館、文化会館、保健センターに設置されています。

市では回収できない電池

酸化銀電池、アルカリボタン電池、空気亜鉛電池

  • 型式記号がSR、LR、PRから始まる電池
  • 形状はボタン型
  • 型式記号は電池の表面や包装紙に記載されています。

ご家庭で使用済みの上記ボタン型電池は、一般社団法人電池工業会の回収協力店で回収します。

リサイクルする際は、必ずプラス極とマイナス極をテープで覆った状態で、一般社団法人電池工業会の回収協力店に設置された回収箱(缶)に入れてください。

鉛蓄電池

車、バイク用の鉛蓄電池の回収は、買ったお店やガソリンスタンド、自動車整備工場、自動車解体工場等にお問い合わせください。

このページに関するお問い合わせ

生活経済部 生活環境課
〒302-0198 茨城県守谷市大柏950番地の1
電話:0297-45-1111 ファクス番号:0297-45-6526
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。