都市再生整備計画事業
更新日 令和6年1月23日
事後評価
守谷市では、都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)を活用し、平成22年度から平成26年度にかけて、様々な事業を実施してきました。
都市再生整備計画では、今後のまちづくりに活かすため、事業最終年度に事後評価を実施し公表しています。
事後評価結果
フォローアップ報告
(注記)
フォローアップ
数値目標の達成状況を確認する上で、見込み値を用いた項目について、実際の値を求め、評価を確定させます。
都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)について
都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)は、市町村の自主性・裁量性を活かし、地域主導の個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的として創設された制度です。
本市では、平成22年3月に都市再生整備計画を国土交通大臣に提出し、「誰もが安心して生活できる、市民に優しいまちづくり」を大目標として、交付金を活用して事業を進めています。
計画内容
実施中の地区名
守谷中央地区
交付期間
平成22年度から平成26年度の5か年
計画面積
1,340ヘクタール
事業費
59億7,160万円
(うち国費22億1,270万円、国費率37.1パーセント)
都市再生整備計画
事業の現況
関連リンク
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