介護保険主治医意見書提出依頼書の誤送付について（2025年4月25日）

介護福祉課において、「介護保険主治医意見書提出依頼書」を2名分誤送付したことが判明しましたので、お知らせします。
関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けいたしまして、深くお詫び申し上げます。
今後、再発防止に向け、より一層の情報管理を徹底してまいります。

事故の概要

介護福祉課職員が、「介護保険主治医意見書提出依頼書」（＝主治医意見書の作成依頼書）を送付する際、誤って別の医療機関に送付した。

発生日

2025年4月21日（月曜）

漏えいした個人情報

住所、氏名、生年月日、主治医、医療機関に入院中であること、介護認定審査の申請中であること

発生後の対応

4月24日（木曜）午前9時30分ごろ、書類を受け取った医療機関から、当該医療機関の受診者でない方の「介護保険主治医意見書提出依頼書」が入っていると連絡が入り、同日に訪問、謝罪。誤送付した書類を受け取り、同日中に本来送付すべき医療機関へ手渡しし、関係者に対して謝罪を行いました。

今後、個人情報を含む情報の適切な取扱いについて、更なる徹底を図り、再発防止に努めてまいります。