ふじいなおみさん(文房具プレゼンター)

更新日 令和8年8月12日

ふじいなおみさんの写真

声で語り、文字で綴つづる文房具の世界

皆さんは文字を書くときに何を使っていますか? 鉛筆、ボールペン、万年筆…。
世の中には文房具が溢れています。今回はそんな文房具の情報を伝える文房具プレゼンターのふじいなおみさんにお話を伺いました。

ふじいさんは現在、「声」でラジオをとおして、「文字」で文章をとおして文房具の魅力を伝える文房具プレゼンターとして活躍しています。ふじいさんにとって文房具は、落ち込んだ時に前向きな気持ちを与えてくれる特別な存在。特に万年筆のインクの魅力に惹かれ、時には北海道までご当地インクを買いに行くほど夢中で集めたそうです。
ふじいさんがラジオの世界に飛び込んだのは29歳の時。「新しいことに挑戦したい」とラジオパーソナリティ養成講座に参加しました。その後、埼玉でラジオパーソナリティとしての経験を積みながら番組制作にも携わり、やがて自身の番組を手掛けるようになりました。

ラジオパーソナリティのお仕事中のふじいなおみさん

転機となったのは新型コロナウイルスの流行です。自宅でできる番組を考える中で、大好きな文房具に特化した番組をスタート。ラジオで発信を続けるうちに知識を深め、文具ライターとしての活動も開始。小学校5年生の娘さんの協力もあり、特に育児に関わる文房具の分野で活躍の場を広げていきました。実際に子どもが使う様子を見ながら紹介できることがふじいさんの強みです。

出版した本では、支援が必要な子からちょっと不器用な子まで、幅広い子どもたちが使いやすい文房具を紹介。「使いやすい文房具は、支援が必要な子だけでなく、誰が使っても使いやすいんです」と話します。その言葉どおり、使う人に寄り添った視点が活動の軸になっています。
そんなふじいさんは守谷市に住んで20年。好きな場所は市内各地のこじゅまるのウォールアートだそうです。市政20周年イベントとして開催されたスタンプラリーに娘さんと参加し、その魅力を再発見したといいます。「これからも文房具の進化をキャッチして、困っている人や必要としている人に情報を届けていきたいです」声と文字をとおして、ふじいさんはこれからも文房具の魅力を伝え続けます。

ふじいなおみさんが実際に文房具を使用しながら語る様子

取材して欲しいかたを募集しています!

皆さんの身近に、スポーツや文化、芸術の分野などで「実力や技術がある」、「紹介したい」、「頑張っている」守谷市民、出身のかたがいらっしゃいましたらご紹介下さい!!(年齢は不問です)

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